
レジ袋(手提げポリ袋)を、店舗ごとのサイズ・厚さ・印刷に合わせて製造します。スーパー、ドラッグストア、コンビニエンスストア、専門店などの小売チェーンや、そこに納める包装資材卸のお客様向けの製品です。Hanpak(ハンパック)はベトナムの工場で、HDPE・LDPEのレジ袋を無地またはオリジナル印刷で生産しています。
日本のレジ袋有料化と仕様の選び方
日本では2020年7月1日から、小売店で配布するプラスチック製の買物袋が原則有料になりました。ただし次の袋は有料化の対象外とされています。
- 厚さ50マイクロメートル(0.05 mm)以上の買物袋(繰り返し使えるもの)
- 海洋生分解性プラスチックの配合率100%の買物袋
- バイオマスプラスチックの配合率25%以上の買物袋
Hanpakでは、50 µm以上の厚手レジ袋も製造できます。どの仕様を選ぶか、また対象外の扱いになるかどうかは、経済産業省・環境省のガイドラインに照らしてお客様側でご確認ください。表示や証明書類が必要な場合は、事前にご相談ください。
種類
レジ袋(無地)
半透明や白の無地タイプです。号数(店舗によってS・M・Lなど)に合わせて、横幅・マチ・高さを指定できます。
オリジナル印刷レジ袋
店名やロゴ、注意書きを片面または両面に印刷します。グラビア印刷で最大8色、色はパントーンまたはDICの番号、色見本に合わせます。
ブロック(束)タイプ
袋の上部を熱で束ねたタイプで、レジ台に掛けて1枚ずつ引き抜いて使えます。
厚手タイプ(50 µm以上)
50 µm以上の厚手袋です。繰り返し使える袋として、有料化対象外の仕様を検討している場合にご相談ください。
仕様
| 項目 | Hanpakで製造できる範囲 | 日本で一般的な仕様 |
|---|---|---|
| 素材 | HDPE、LDPE、MDPE、LLDPE、生分解性 | HDPE(半透明・白)、バイオマス配合品 |
| 厚さ | 10〜60 µm | 薄手は0.02 mm前後、有料化対象外の厚手は50 µm以上 |
| サイズ | 指定寸法(横幅・マチ・高さ) | 号数表記(東日本・西日本で呼び方が異なる)、店舗ごとのS・M・L |
| 底 | フラットシール、スターシール | ご指定の仕様で製造 |
| 色 | 半透明、白、黒、指定色 | 半透明、白 |
| 印刷 | グラビア最大8色、片面・両面 | ご指定の仕様で製造 |
お見積りに必要な情報
号数または寸法(横幅・マチ・高さ)、厚さ、素材、色、印刷デザインと色数、数量、仕向地をお知らせください。現在お使いの袋をお送りいただければ、寸法と厚さを測って同じ仕様で製造します。最小ロットはサイズと印刷によって変わりますので、仕様をお送りください。
ご注文の流れ
無料サンプルをお送りします。印刷品は版下を確認していただき、サンプルのご承認から初回4〜6週間、リピート3〜4週間で生産します。印刷版は2年間保管しますので、2年以内の再注文には版代がかかりません。出荷前にはお客様または第三者検査機関による検品が可能です。
品質管理
工場はJIS規格とISO 9001に沿って運営しています。標準品はバージン原料で製造し、すべての梱包にロット番号を表示しています。ロット番号の写真をいただければ、該当する生産ロットを追跡できます。
よくあるご質問
今使っているレジ袋と同じものを作れますか。
現品を1枚お送りいただければ、寸法・厚さ・色を確認し、同じ仕様でサンプルを作ります。
有料化の対象外になる袋を作れますか。
50 µm以上の厚手袋を製造できます。対象外の扱いになるかどうかは、ガイドラインに照らしてお客様側でご判断ください。
東日本と西日本の号数のどちらで指定すればよいですか。
どちらでも結構です。号数の呼び方は地域やメーカーで異なるため、寸法(横幅・マチ・高さ)も併せてお知らせください。
印刷の色はどのように合わせますか。
パントーンまたはDICの色番号か、色見本をお送りください。その番号・見本に合わせて印刷し、サンプルでご確認いただきます。
お見積り依頼
1つのフォームで複数の製品をご依頼いただけます。サンプルは無料です。




